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スタッフ紹介
吉荒夕記
ディレクター
講師、ガイド、ライター、美学研究者
日本の大学時代に学芸員資格を取得、国立民族学博物館でミュージアム・エデュケーター(教育担当官)として勤務。 2002年博物館学を学ぶため英国レスター大学大学院に留学。その後ロンドン大学SOAS 美学部にて博士号を取得。大英博物館のアジア部門でアシスタントキューレターとしても活躍しました。
2012年アートローグ立ち上げ。以来、日英間ミュージアムのコミュニケーション促進したり、アートや文化との豊かな出会いを提供したり、新しい旅のあり方を提案したり、本を書いたりしています。
著書
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『バンクシー:壊れかけた世界へ愛を』(2019)美術出版社
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『美術館とナショナル・アイデンティティ』(2014)玉川大学出版
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『ハレ旅 ロンドン』アートのページ、朝日新聞出版社
ブラニガン浩子
ロンドンガイド
(得意分野)ロック、大英博物館、ロンドンハイライト、鉄道、パブ
武蔵美術大学卒。中学時代ブリティシュロックにハマって以来、英国の音楽や文化の虜に。旅行者として何度も渡英したが、もっと身を持って体験したい!と一年の予定でロンドンに住み、ライブ三昧の生活を送っていたところ、ミュージックジャーナリストである現在の夫と出会い意気投合。国際結婚をし、ニ児の母となり気が付けばイギリス在住二十年。大好きなロンドンの街や歴史をお客様にご案内するツアーガイドという仕事に生きがいを感じています。
趣味
冒険旅行、スノーボード、自称鉄子。
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